2011年 10月 09日
コーラスライン |
3連休初日の昨夜は、劇団四季のミュージカル『コーラスライン』を鑑賞してきました。
たぶん、もう3回目になります。
以前、読売ウィークリーという雑誌(現在は休刊)に、劇団四季所属の中国人俳優、李涛(リ・タオ)さんのルポを書いたのがご縁で、1年に3、4回も、ご招待していただいているのです。
高いチケットなのに、本当にありがたいこと!
今日は公演2日目、しかも連休とあって、ほぼ満席でした!
70年代のアメリカの若いダンサーたちが、ミュージカルのオーディションを受け、悩み、戸惑いながら、舞台に立つ夢をつかんでいくというストーリーです。
30歳前後?と思われる日本人の俳優が「マーク」とか「マギー」という白人の役名で20代の役を演ずるのはちょっと無理がある(!?)という気もするのですが、
後半になるにつれ、夢を実現しようとする1人ひとりの歌やダンスがすばらしく、どんどん、引きこまれていきました。
サラリーマンと違って、体力の限界に挑戦し、自分の才能と向き合わなければならないお仕事は本当に大変ですが、夢を追うって、やっぱりすてきなこと。
また、たまに見に行きたいな~って思います。
もちろん、次回も招待券で!
たぶん、もう3回目になります。
以前、読売ウィークリーという雑誌(現在は休刊)に、劇団四季所属の中国人俳優、李涛(リ・タオ)さんのルポを書いたのがご縁で、1年に3、4回も、ご招待していただいているのです。
高いチケットなのに、本当にありがたいこと!
今日は公演2日目、しかも連休とあって、ほぼ満席でした!
70年代のアメリカの若いダンサーたちが、ミュージカルのオーディションを受け、悩み、戸惑いながら、舞台に立つ夢をつかんでいくというストーリーです。
30歳前後?と思われる日本人の俳優が「マーク」とか「マギー」という白人の役名で20代の役を演ずるのはちょっと無理がある(!?)という気もするのですが、
後半になるにつれ、夢を実現しようとする1人ひとりの歌やダンスがすばらしく、どんどん、引きこまれていきました。
サラリーマンと違って、体力の限界に挑戦し、自分の才能と向き合わなければならないお仕事は本当に大変ですが、夢を追うって、やっぱりすてきなこと。
また、たまに見に行きたいな~って思います。
もちろん、次回も招待券で!
by keinakaji
| 2011-10-09 00:26
| 身近なこと