2012年 05月 22日
月季花で北京ダック |
先週末、久しぶりに友人たち3人と中華料理を食べに行きました。名づけて「中華の宴」。
多いときで年に3回、少ないときは年に1回くらいのペースで、ここ数年続けています。今回は1年ぶりでした。
みんなの意見で料理のジャンルは「北京ダック」と決まり、出かけていったのがここ、六本木の「月季花」です。月季花とは、コウシンバラというバラの一種だそうで、お店の玄関には、かわいいバラの花が咲いていました。
まず前菜は海鮮中心の盛り合わせ。
続いて、メインの北京ダック。通常は1羽4800円ですが、クーポンを使って、なんと1羽2400円という超破格!途中で皮だけ追加注文して、ひとり3巡は食べられました。残ったお肉はそのまま。
そのあと、写真はありませんが、ダックと香菜の濃厚なスープもいただきました。
もうこれだけで十分おなかいっぱいだったのですが、欲をかいて、さらに、いんげんとひき肉の炒め。
さらに、さらに、蒸し野菜の中華ソースまでも。
そして、とどめにデザートの杏仁豆腐(写真なし)を食べて、ひとり3000円でした!
このごろ、おいしいもの探索の研究心がなくなっている私ですが、たまにおいしいものを食べると、幸福な気持ちになりますね。
多いときで年に3回、少ないときは年に1回くらいのペースで、ここ数年続けています。今回は1年ぶりでした。
みんなの意見で料理のジャンルは「北京ダック」と決まり、出かけていったのがここ、六本木の「月季花」です。月季花とは、コウシンバラというバラの一種だそうで、お店の玄関には、かわいいバラの花が咲いていました。
まず前菜は海鮮中心の盛り合わせ。
続いて、メインの北京ダック。通常は1羽4800円ですが、クーポンを使って、なんと1羽2400円という超破格!途中で皮だけ追加注文して、ひとり3巡は食べられました。残ったお肉はそのまま。
そのあと、写真はありませんが、ダックと香菜の濃厚なスープもいただきました。
もうこれだけで十分おなかいっぱいだったのですが、欲をかいて、さらに、いんげんとひき肉の炒め。
さらに、さらに、蒸し野菜の中華ソースまでも。
そして、とどめにデザートの杏仁豆腐(写真なし)を食べて、ひとり3000円でした!
このごろ、おいしいもの探索の研究心がなくなっている私ですが、たまにおいしいものを食べると、幸福な気持ちになりますね。
by keinakaji
| 2012-05-22 16:41
| グルメ