2012年 12月 05日
薩摩焼の沈寿官さんをたずねて |
400年以上前、慶長の役のときに朝鮮半島から連れてこられた陶工の子孫である14代目、沈寿官(ちん・じゅかん)さんをたずねました。
その前に、連れてこられた人々が最初に上陸したという、いちき串木野市の照島へ。
そして、いよいよ日置市美山へ。収蔵庫と売店を見たあと、沈さんのお宅へ。
図録と司馬さんの本にサインをしていただきました。沈さんは司馬さんの本の主人公です。
同じく陶工の子孫である、東郷茂徳の記念館も行きました。優秀な人が多かったんですね。
まだまだいろいろなことがあったのですが、今日はこの辺で。
その前に、連れてこられた人々が最初に上陸したという、いちき串木野市の照島へ。
そして、いよいよ日置市美山へ。収蔵庫と売店を見たあと、沈さんのお宅へ。
図録と司馬さんの本にサインをしていただきました。沈さんは司馬さんの本の主人公です。
同じく陶工の子孫である、東郷茂徳の記念館も行きました。優秀な人が多かったんですね。
まだまだいろいろなことがあったのですが、今日はこの辺で。
by keinakaji
| 2012-12-05 19:58
| 韓国