台湾映画「セデック・バレ」を観てきました |
4月20日から公開されていたのですが、ずっと忙しく、GWも時間がなく、早く早く、と思いながら、ようやく観に行ったら、偶然にもレディスデーでした。
まだ時間がなく、詳細が書けないのですが、1930年、台湾の霧社という内陸部で起きた台湾先住民、セデック族の抗日暴動を描いた作品です。
第一部と第二部に分かれていて、なんと、全部で4時間半を超える長~~い映画。
吉祥寺の映画館は50人ほどしか入れないところでしたが、観客は8人でした。
日本人にとっては非常につらい内容ですが、やはり、無理しても観ておいてよかったと思いました。
忘れないうちに、どこかに感想を書きたいと思っています。