2015年 01月 25日
台湾映画 『KANO 1931 海の向こうの甲子園』 を観て |
昨日、台湾映画 『KANO』 を観てきました。
周囲の台湾関係者の間では、1年以上も前から大変大きな話題(!?)となっていた映画です。 台湾では昨年春に公開され、日本では約1年遅れとなって、ようやく公開されました。
朝日新聞でも大々的に広告宣伝していましたので、期待していきましたが、期待にたがわぬ、すばらしい映画でした。
ただ、3時間の上映時間は少し長すぎるような気も・・・、そして、エンディングの主題歌もとてもいい歌でしたが、できれば中国語や日本語ではなく、台湾語だったらもっとよかったのにな・・・・と思いました。
こちらに短い感想文といいますが、雑文を書きましたので、ご興味がありましたら、ぜひ、ご一読ください。
周囲の台湾関係者の間では、1年以上も前から大変大きな話題(!?)となっていた映画です。 台湾では昨年春に公開され、日本では約1年遅れとなって、ようやく公開されました。
朝日新聞でも大々的に広告宣伝していましたので、期待していきましたが、期待にたがわぬ、すばらしい映画でした。
ただ、3時間の上映時間は少し長すぎるような気も・・・、そして、エンディングの主題歌もとてもいい歌でしたが、できれば中国語や日本語ではなく、台湾語だったらもっとよかったのにな・・・・と思いました。
こちらに短い感想文といいますが、雑文を書きましたので、ご興味がありましたら、ぜひ、ご一読ください。
by keinakaji
| 2015-01-25 18:37
| 台湾