角幡唯介さんのトークショー&サイン会 (2) |
神楽坂といっても、にぎやかな方とは別の改札口ですから、ふだんは新潮社に用事でもないかぎり、ほとんど行かないエリアです。
カフェは以前、使いにくい長いテーブルでしたが、久しぶりに行ってみたら、テーブルの配置がすっかり変わっていました。 今度は使いやすそうで、ゆっくりできそうです。 お値段も高くないですね。
サインをいただいて帰る頃はすっかり暗くなっていました。
すぐに新刊を読んでみたいな、と思い、近くの「ジョナサン」で、マスカットのパフェをいただきながら読書しました。