2017年 02月 19日
ますのすし |
富山といえば、ますのすし(鱒の寿司)ということで、帰りに買い求めました。
東京の物産展でも買えるものではつまらないので、地元ならではの老舗のますのすしを、しかも、2段で、と張り切って買いに行ったのですが、私は大きな誤解してました。。。。。
2段というのは、のり弁みたいに、ご飯、鱒、ご飯、鱒、というふうにサンドイッチになっているものとばかり、思い込んでいたのですが、そうではなく、ご飯の上に鱒が乗っているものが、2つある、というだけだったんですね!
初めて知りました。
青山総本舗というお店の鱒の寿司2段、を2700円も出して買ったのですが、量が多いだけでした。
でも、もちろん、すごくおいしかったのですが。

木のふたを開けると、鱒ではなく、白いご飯が出てきます。これも、物産展で買うのとは違う特徴。

ひっくり返して、笹ごとナイフで切ると、きれいに切れるんだそうです。 これも初めて知りました。

東京の物産展でも買えるものではつまらないので、地元ならではの老舗のますのすしを、しかも、2段で、と張り切って買いに行ったのですが、私は大きな誤解してました。。。。。
2段というのは、のり弁みたいに、ご飯、鱒、ご飯、鱒、というふうにサンドイッチになっているものとばかり、思い込んでいたのですが、そうではなく、ご飯の上に鱒が乗っているものが、2つある、というだけだったんですね!
初めて知りました。
青山総本舗というお店の鱒の寿司2段、を2700円も出して買ったのですが、量が多いだけでした。
でも、もちろん、すごくおいしかったのですが。

木のふたを開けると、鱒ではなく、白いご飯が出てきます。これも、物産展で買うのとは違う特徴。

ひっくり返して、笹ごとナイフで切ると、きれいに切れるんだそうです。 これも初めて知りました。

by keinakaji
| 2017-02-19 18:05
| グルメ